ケガの功名?
カレーを作ってました
昨日は休みだったのでカレーを作ってました。その時5カップをなにを間違えたのか、10カップ入れてしまいさらさらのカレーになってしまいました。もったいないのでとろとろになるまで煮詰めたのですが、これが功をなし牛すじ肉がいい具合に柔らかくなりました。カレーも焦げることなく完成したので大満足です。
昨日の結果!
昨日は出資馬ディオアステリアのレースがありました。結果は…見事1着!未勝利を脱すことが出来ました!レースの内容もゲートをポンと出てからは逃げる馬のすぐ後ろにつける理想的な競馬、3~4コーナーでは内でじっと脚を溜めて直線では内で粘る逃げ馬を捕まえて突き放す理想的な競馬で見事1着でした。
函館は雨が降り、馬場も重くなっていたので前目につけていたのは鞍上のナイス判断でした。横山和生騎手、小野次郎調教師のコメントでもありましたが調教はいいのになかなかいい結果が出せないでいましたが今回はうまく走ってくれたと話していたようです。特に直線ではふわふわしながら突き抜けたのですから間違いなく力はあると思います。この後はレース後の様子をみながら決めるとの事。間違いなく不良馬場で走ったダメージはあると思うので慎重に判断してほしいと思います。とにかく関係者の皆様ありがとうございました。
今回はここまで。またお会いしましょう。
昔ハマったゲーム
今日は久々に中学生時代にハマったゲームを紹介したいと思います。
それがこちら!
PS2で発売されたプロサッカークラブをつくろう!‘04略してサカつく04です。このゲームは簡単に言うとチーム運営ゲームですね。スポンサーや契約するTV局を決めてお金をつくり、選手を新人やユース、他チームから引き抜いたりしながら強いチームを作ります。またお客さんを入れるスタジアムの改修や建築、クラブハウスの施設になにを(カフェでやる気を上げたり、サウナで疲れにくくするなど)建てるかなど多岐にわたって行います。チームは地域リーグから新規参入したばかりでお金は少なく、選手はまだまだ弱いですが、少しづつ強くなっていくのが楽しいです。
約20年前に発売されたゲームですが、とても面白いです。システムや内容的には個人的にサカつく最高傑作だと思います。いま二年目まですすめていますがチームはこんな感じです。
キーパーが外国人という少し珍しいチームですが守護神として大活躍しています。星がついてる選手はキャプテンですが、移籍リスト(移籍金なし年俸のみで加入する)から加入した選手ですが能力高くて助かってます。また選手と選手の間に線が引かれていますが、これは連携が取れているかどうかで、無いよりもつながっているとスムーズなチームプレーができるようになります。このつながりが全員につながると強いです。
二年目はJ1から降格してきたセレッソ大阪がとても強く難儀しました(現実とは違って降格しても選手が出て行ったりしないので大久保嘉人選手など主力がほぼいます)。優勝は最終戦までもつれましたが…。
わずか勝ち点1の差で優勝出来ました!この瞬間は何回プレイしても感動します。またこのゲームはほかのサッカーゲームと違って自分で選手を操作できないので、みんなの力で勝ち取ったんだと思えて選手に愛情が沸きます。
中学生の頃の自分はこのゲームの攻略本を片手にどの選手を獲得し、どのようなフォーメーションを組み…などずっと考えていましたね。このころからデータを集めたりするのが大好きでした。
いつもよりほんの少しですが長く書きました。またお会いしましょう。
今日は黒!
今日もすこし飲みました。
飲んだのはコレ!
オーストリアの黒ビール・ツィラタール・シュヴァルツというお酒です。黒ビールはスタウトのように苦みが強く、飲みごたえがあるという印象ですが、このシュヴァルツビールは苦みは少なくとてものど越しが良くなおかつ黒ビールの香りも楽しめるというとても飲みやすい、黒ビール初心者でも楽しめるビールでした。おつまみもサラミにチーズがまかれたモノでしたが、サラミの辛味とこのビールの味わい特にほのかな甘みがとても合うベストチョイスでした。また日本ではキンキンに冷やして飲むイメージですが、このビールは若干ぬるめ(15度ぐらい)がおすすめだそうです。
このツィラタールビールはチロル地方で造られる地ビールでオーストリア国内でも流通が少ないビールだそうです。日本には2009年から輸入しているそうです。500年も続く歴史ある醸造所でおいしさの秘訣は7~9度で長期熟成していることだそうです。ビールの要になるモルトとホップもオーストリアの最高の材料を使用したぜいたく品だそうです。また機械やAIでの管理では無く、醸造責任者が毎日樽をチェックし、長年の経験と勘から造られる本当の地ビールだそうです。
今日はまた飲んだビールの紹介でした。また何か書きます。
それではまた。
感想
今日は仕事が休みだったので家でのんびりしていました。そんな時飲んだのはこれ。
オーストリアのビールでゲッサーというビールです。オーストリアはあまりビールの印象は少ないと思いますが、ドイツの隣という事もあってか国民一人当たりの消費量がドイツよりも多いそうです。
飲んだ感想ですがあっさりとした味わいに適度な苦み、日本のビールに似た印象でしたが、すこし麦の香りが強いというかしっかり感じられる味わいでした。日本のビールを少し香り良く上品な味わいって感じですね。とても美味しかったです。
ビール会社としての歴史は1860年代と比較的新しいようですが、もともと修道院がありそこでビールが造られていたようです。そのころは「液体のパン」と言われていたようです。その後オーストリア独立の際に乾杯のお酒に使われるなどオーストリアではNo1のビールになったそうです。
ゲッサーのビールはほかにも色々買ってるので飲んだら感想をメモ代わりに書き残したいと思います。それではまた。
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